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私 立 大 学 図 書 館 協 会
2000年度第2回常任幹事会議事要録
日時 :2000年12月6日(水)午後2時〜午後5時
場所 :佛教大学四条センター
出席者:別紙出席者名簿参照
議事に先立ち、会長校明治大学図書館長三枝が開会の挨拶を行い、次に出席者全員が自己紹介をした。
なお、議事の進行は、会長校明治大学図書館斎藤副館長が担当した。
報告事項
1 会務報告
(1) 協会加盟校
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P. 5)に基づき、2001年度新規加盟予定校は現在のところ正式な
申請書は届いていないが、申請書類は3校送付していると報告した。
(2) 加盟大学図書館への書類等の送付について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P. 6〜12)に基づき、永年勤続者表彰、協会賞受賞、研究助成等
について加盟館へ送付したと報告した。会長校から最近は応募が少なくなっているので、推奨していただき
たいと依頼した。
(3) 未加盟館への勧誘について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P. 13〜19)に基づき、未加盟校へ加盟勧誘の資料を送付したと報
告した。
(4) 「私立大学図書館協会加盟図書館 館員名簿」刊行について
会長校明治大学(大野)から、「私立大学図書館協会加盟図書館 館員名簿」を武蔵大学が作成し、2000年
10月1日付けで刊行し、加盟館へ送付したと報告した。
(5) 「私立大学図書館協会会報」第115号の刊行について
会長校明治大学(大野)から、「私立大学図書館協会会報」第115号について、現在刊行準備中であると報
告した。
2 東地区部会報告
部会長校成城大学(坂本氏)から、配付資料(P.20〜23)に基づき、東地区部会の活動報告があった。
3 西地区部会報告
部会長校佛教大学(服部氏)から、配付資料(P.24〜26)に基づき、西地区部会の活動報告があった。続い
て、部会長校佛教大学(大橋氏)から、配付資料(P.27〜36)に基づき、西地区部会各協議会の活動報告が
あった。
4 委員会報告
(1) 国際図書館協力委員会報告
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P. 37〜43)に基づき、国際図書館協力委員会の活動について、国
際図書館協力基金は、8企業から130万円近く寄付されていること、搬送事業の申請が5校あったことなどを
報告した。
続いて、国際図書館協力委員会委員でもある、村山氏(東海大学)から、当日配付資料(2000年度第4回国
際図書館協力委員会議事要録(案))に基づき、次年度の国際図書館協力シンポジウムを企画中であると補
足の報告があった。
(2) 協会ホームページ委員会
会長校明治大学(大野)から、協会ホームページ委員会の活動について報告があり、詳細については、協会
ホームページ委員会の委員長でもある、三井氏(東海大学)から、配付資料(P. 44〜57)に基づき、報告され
た。11月28日に協会ホームページの加盟図書館名簿から各加盟館のホームページにリンクを張ったこと、協
会ホームページ上での各種申請書類の取扱いについて報告があった。
5 協会関連事項報告
(1) 国公私立大学図書館協力委員会報告
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.58〜102)に基づき、国公私立大学図書館協力委員会の活動に
ついて、決算報告、監事館の委嘱、文献複写料金徴収猶予にかかる申請・許可の電子化、著作権問題、シ
ンポジウム等について報告があった。
文献複写料金徴収猶予にかかる申請・許可の電子化については、国立情報学研究所のシステム開発を予
定し、NACSIS-ILLを利用して行うことになったが、国立大学図書館協議会からの正式文書を待って、全加盟
館へ案内する予定である。
著作権については、日本複写権センターとの間で「大学図書館における文献複写に関する実務要項A(案)」
をめぐって検討中であるが、図書館の枠を越えた問題があることから、私立大学連盟、私立大学協会へ報告
し、検討依頼する必要があるのではないか、との意見が出された。これについて、会長校が対応することとし
た。
(2) 日本図書館協会大学図書館部会報告
同部会委員館成城大学(坂本氏)から、配付資料(P.103〜115)に基づき、同部会では、第18回大学図書館
研究集会(2001年9月13日(木)〜14日(金)に一橋大学で開催予定)について企画されていることが報告さ
れた。
6 その他
(1) エルゼビア社の対応について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.116〜117)に基づき、外国雑誌価格の問題で、エルゼビア社と
の交渉について報告した。大幅な進展はないが、独占禁止法違反の疑いがあることから、医学図書館協会、
薬学図書館協議会とともに、12月18日に公正取引委員会に行くことになっているとの報告があった。
協議事項
1 2001年度私立大学図書館協会役員校について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.119)に基づき、2001年度の協会役員校について提案があった。
委員会委員、関連団体役員については、未定部分が多いため、今回は協会役員校のみを確認することとし、
これを承認した。なお、西地区部会中国・四国地区理事校の松山大学は、役員会において議決権がないこと
は既に確認済みである。
2 2001年度事業計画(案)について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.120)に基づき、2001年度事業計画(案)について提案があった。
2001年度から役員校が交替することから、事業計画(案)は前年通りとしたが、次期会長校が発案したい事
業があれば調整していただくこととし、これを承認した。
なお、資料に、会報の刊行の担当校は「摂南大学」とあるが、これは「同志社女子大学」の誤りであり、訂正
した。
3 2000年度一般会計・特別会計決算中間報告書について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.121〜122)に基づき、2000年度一般会計・特別会計中間決算報
告書について提案があり、これを承認した。
なお、資料に、総会・研究大会の備考欄に「第62回総会・研究大会」とあるが、「第61回総会・研究大会」の
誤りであり、これを訂正した。
4 2001年度一般会計・特別会計予算(案)について
会長校明治大学(折戸)から、配付資料(P.123〜125)に基づき、2001年度一般会計予算・特別会計予算(
案)について提案があった。一般会計の収入の部の雑収入で国際図書館協力シンポジウム参加費を60万円
見込んでいるが、2000年度の実績から見込み額が高いのではないかと意見を求めたが、特に意見はなく、こ
の案件について原案通り承認した。
5 私立大学図書館協会協会賞授与規程の改正について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.126)に基づき、私立大学図書館協会協会賞授与規程の第8条、
協会賞審査委員会の委員選出について、部門毎に選出することは困難であることや、偏った判断をしないた
めにも全員で審査をしたいとの理由から改正の提案があった。これに対して、原案通り承認した。
6 私立大学図書館協会国際図書館協力事業実施要項の制定について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.128)に基づき、国際図書館協力委員会が国際図書館協力委員
会設置要項第2条で任務としている「国際図書館協力事業実施要項」を策定したことを報告し、これを提案し
た。これについて、原案通り承認した。これは2001年度総会において承認を受けることとなる。
東海大学(村山氏)から、「国際図書館協力委員会設置要項第5条(3)」の「及び総会に」を削除してはどうか
と意見が出されたが、これについても総会で提案し承認を受ける必要があるのではないかと判断した。
7 私立大学図書館協会国際図書館協力基金規程の改正について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.127)に基づき、前述承認された「国際図書館協力事業実施要項
」の策定を受けて、各事業の詳細な運営については、「実施要領」としたいと提案があり、「国際図書館協力
基金規程第3条」の「事業実施要項」を「事業実施要領」と改正する案が出された。これを原案通り承認した。
8 協会ホームページ協力委員の位置付けについて
会長校明治大学(大野)から、協会ホームページ委員会から提案のあった協力委員の設置について報告が
あり、同委員会委員長である三井氏(東海大学)から配付資料(P.129)に基づき、協会ホームページ委員会
協力委員を置くこと及びその位置付けについて提案があった。これについて、原案通り承認した。
9 協会ホームページ委員会設置要項の改正について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.131)に基づき、前述承認された協会ホームページ委員会協力委
員の設置に伴い、「協会ホームページ委員会設置要項」第3条に第2項を追加し、協力委員のことを述べたい
提案があり、同委員会委員長である三井氏(東海大学)から、補足説明があった。
これに対して、「協力委員」という文言がないこと、「意見を聴く」というだけでは弱いのではないか、との意見
が出された。
提案の趣旨を承認し、具体的文言の修正は会長校一任とした。
10 協会ホームページ委員会運用要項の改正について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.132〜133)に基づき、前述承認された協会ホームページ委員会
協力委員の設置に伴い、「協会ホームページ運用要項」第3条に第2項を追加し、協力委員を置き、議決権は
ないが運営に協力できることを述べたい提案があり、同委員会委員長である三井氏(東海大学)から、補足
説明があった。
これについては、「協会ホームページ委員会設置要項」と同様、提案の趣旨を承認し、具体的文言の修正は
会長校一任とした。
11 第62回(2001年度)総会・研究大会について
会長校明治大学(大野)から、配付資料(P.134)に基づき、第62回総会・研究大会の実施予定について提案
し、これを承認した。
12 国立情報学研究所との定期懇談会について
会長校明治大学(大野)から、国立情報学研究所との定期懇談会について年度内に開催したいと提案され、
これを承認した。
13 第3回図書館総合展について
会長校明治大学(大野)から、2001年度も図書館総合展を開催することがJCCから報告され、今年度同様に
1セミナーを担当して欲しいと依頼されているので、協力したいと提案があり、これを承認した。
懇談事項
1 名簿の扱い方について
会長校明治大学(折戸)から、配付資料(P.追3〜追16)に基づき、加盟館名簿について、現在、各役員校で
様々な形で持っているが、修正があった場合、不統一になる可能性があるので、このデータを一元化し、会
長校で維持管理してはどうかと意見を求めた。これに対して、賛成の意見が多く、役員校交替までに現会長
校でデータを最新にし、次期会長校中京大学へ申送ることとした。
2 各種申請書類について
協会ホームページ上での各種申請書類の取扱いに関連して、配付資料(P. 55〜56)にある加盟申請書、館
名変更について(報告)等については、書式を統一して申請の事務手続きが円滑に行われるように、会長校
並びに東西地区部会長校で調整を図ることとした。
以 上
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