UP: 一覧へ

私 立 大 学 図 書 館 協 会
2003年度第2回常任幹事会議事要録


日時   :2003年12月5日(金)午後2時〜午後4時20分
場所   :南山大学L棟会議室

出席者(敬称略):法政大学(白井泰隆、阿久津興一、近藤一子)、文教大学(三瓶良男、辺見学)、南山大学(大森正樹、栗山義久、上田義彦)、中京大学(中河原省三、渡邊英二)、早稲田大学(紙屋敦之、旭英樹、中元誠、奥村佳郎)

議事に先だち、会長校早稲田大学図書館・紙屋敦之館長から開会の挨拶があった。ひきつづき出席者による自己紹介があった。議事の進行は、紙屋館長が担当した。

1. 報告事項

(1) 会長校会務報告

ア.協会加盟校
会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.4)に基づき、協会加盟校数と2004年度新規加盟予定校について報告があった。

イ.委員の交代について
会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.4)に基づき、ホームページ委員会委員の交代について報告があった。

ウ.未加盟校への勧誘について
会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.5)に基づき報告があった。

エ.加盟校への書類等の送付について
会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.8〜14)に基づき報告があった。

オ.会報第120号の刊行について
会長校早稲田大学(中元)より、配布資料(p.15)に基づき報告があった。なお、最新刊の120号については、従来どおり2002年度1年分の東・西両地区の総会,研究会記録を収録することとした。今後の会報刊行については、掲載内容と刊行時期のずれをできるかぎり解消することに努めたいとの補足説明があった。

(2) 東地区部会報告

 東地区部会長校法政大学(阿久津)より、配付資料(p.16-21)に基づき報告があった。また、関連して以下の報告があった。懸案となっている館長・事務長会議のありかたの検討については、東地区部会223校にアンケートを送付し約90%の回答を得た。今後、回答結果を検討したうえで、あらためて提案したい。また、2004年度より国立情報学研究所ILL料金相殺サービスが開始されることとの関連で、東地区部会ILL料金問題検討委員会より会長校を通じて要望書を提出した。これにより本委員会は実質的な活動を中止することとした。

(3) 西地区部会報告

 西地区部会長校南山大学(栗山)より、配付資料(p.22-33)に基づき報告があった。

(4) 委員会報告

 ア.国際図書館協力委員会報告
 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.34-35)に基づき報告があった。

 イ.ホームページ委員会報告
 会長校早稲田大学(中元)より、配布資料(p.36-37)に基づき報告があった。

(3) 協会関連事項報告

 ア.国公私立大学図書館協力委員会報告
 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.38-39)に基づき報告があった。

 イ.日本図書館協会大学図書館部会報告
 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.40-41)に基づき報告があった。

(4) その他

 ア.第5回図書館総合展フォーラムの開催について
 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.42)に基づき報告があった。

 イ.2003-2004年度行事・会議予定
 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.43)に基づき報告があった。

2. 協議事項

(1) 2003年度一般会計・特別会計中間決算報告(案)(2003年12月2日現在)について

会長校早稲田大学(中元)より、配布資料(p.45-46)に基づき標記の提案があり了承された。主な説明は以下のとおり。

(一般会計収入の部)
・会費における増加は、2003年度新規加盟校による純増である。

(一般会計支出の部)
・総会・研究大会費については、会場校法政大学の経費節減の努力により実質的に黒字決算となった。なお、黒字分については一般会計に戻し入れることとした。本予算の執行に関連して2003年度総会・研究大会実施にかかる事業収支報告を提出いただいたので参考資料として扱うこととした。

(研究助成特別会計収入の部)
・2002年度研究助成の残金について返金したい旨の申し出があり、前年度繰越金に繰り入れることとした。

(国際図書館協力基金特別会計収入の部)
・基金の収入減については、年度末に向けて解消されていく予定である。また、事業収入のうち、海外集合研修参加費の増加は、参加者増によるものである。

 主な質疑応答は以下のとおり。(○は、質問、意見等 ●は、会長校からの回答、意見)

○予備費振替の表記は、決算書上どうなるのか。
●中間決算の段階で予備費からの振替が生じていない。今後、予備費からの振替が発生すればその旨、表記する必要が生ずると考える。
●総会・研究大会実施にかかわり、事業規模の拡大に対応して一般会計の予決算からは事業の実施実態の把握が困難な状況となっている。事業収支の透明性を高める趣旨から総会・研究大会開催にかかわる収支については、特別会計を設けてはどうか。次回の本役員会までに会長校を中心に総会・研究大会特別会計の設置について具体的な提案を検討したい。

(2) 2004年度事業計画(案)について

会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p. 49)に基づき、2004年度事業計画(案)について提案があり、了承された。

(3) 2004年度一般会計・特別会計予算(案)について

会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.50-51)に基づき、2004年度一般会計予算・特別会計予算(案)について提案があり、了承された。主な説明は以下のとおり。

(一般会計支出の部)
・運営費における事務費、印刷費の減額は、役員校任期2年目にあたる負荷の軽減を考慮したものである。
・国際図書館協力事業支援費の増額は、国際図書館協力委員会による事業の拡大に対応したものである。

(4) 2004年度総会・研究大会の開催について

 会長校早稲田大学(中元)より、配付資料(p.52)に基づき報告があり了承された。

3. 懇談事項

(1) 永年勤続者表彰について

 会長校早稲田大学(中元)より、永年勤続表彰制度のありかたについての意見が会長校に寄せられたことが紹介され、意見交換を行った。意見交換をふまえ、会長校を中心に2004年度中をめどに加盟校の意見集約をはかることとした。

(2) 会報への企業広告掲載について

 会報への企業広告掲載の是非について意見交換を行った。掲載そのものについて特に異論はなく、今後、掲載規定、広告収入の取り扱いなどについて会長校を中心に具体的に検討をすすめることとした。

以 上