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私立大学図書館協会
2001年度第1回東西合同役員会議事要録
日 時 2001年8月6日(月) 午後1時30分〜午後5時00分
場 所 明治大学駿河台校舎 リバティタワー 23階 第8会議室
出席者 出席者名簿(別紙)参照
議事に先立ち、会長校中京大学図書館長 長谷川 端が挨拶をおこない、次に出席者全
員が自己紹介をした。
なお、議事の進行は、会長校中京大学図書館長 長谷川 端が担当した。
(1) 報告事項(2001年4月〜2001年7月)
1 協会会務報告
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p7-12)に基づき、以下5件について報
告した。
ア.協会加盟校
イ.会議等
ウ.2001年度私立大学図書館協会及び協会関連団体役員、委員会委員等
エ.協会ホームページのアドレス変更に伴う「私立大学図書館協会ホーム
ページ運営要項」の一部改正について
オ.「私立大学図書館協会会報」第116号の刊行について
なお、次のことを補足した。
a.資料(p10)の協会賞委員会・研究助成委員会の明治大学 浮塚氏は早稲田大
学中西氏の人事異動に伴う欠員補充である。
b.会報116号の刊行にあたっては、津田塾大学にご努力いただき、2001年7月末に
加盟図書館に発送された。
2 東地区部会会務報告
部会長校文教大学(戸田氏)より、配布資料(p13-18)に基づき、東地区部会の
活動報告があり、次のことが補足された。
a.資料(p14-15)2001年4月27日に開催された東地区部会役員会において、
部会謝礼についての申し合わせを決定したが、宿泊費・交通費については今後
検討していく。
3 西地区部会会務報告
部会長校岡山理科大学(安井氏)より、配布資料(p19-27)に基づき、西地区部
会の活動報告があった。
4 委員会等報告
ア.協会賞審査委員会・研究助成委員会報告
委員長(古川氏)より、配布資料(p29)に基づき、2001年度研究助成の代表
者の変更届けが提出されたことが報告された。
また、協会賞・研究助成の申請を積極的におこなってほしいとの要望が出され
た。
イ.国際図書館協力委員会報告
委員長(加藤氏)より、配布資料(p30-33)に基づき、委員会活動について報
告があり、次のことが補足および要望として出された。
a.2001年度搬送事業については、文教大学越谷図書館及び武蔵大学から申請書
が提出されている。搬送費が合計50万円以内であれば、申請を認めたい。
b.海外集合研修については、今年度実施する方向で進めたい。(別途協議)
ウ.協会ホームページ委員会報告
委員長(三井氏)より、配布資料(p34-35)に基づき,委員会活動についての報
告があり、次のことが補足された。
a.協会ホームページURLは、2001年10月までは前URLでもアクセス可能
であるが,それ以降は現行URLのみが有効となる。
エ.エルゼビア・サイエンス社問題に関する臨時委員会報告
委員長(北風氏)より、配布資料(p36-38)に基づき,委員会活動についての
報告があり、次のことが補足された。
a.2001年8月1日に公正取引委員会の担当者と会談した際、担当者は審査請求
した独禁法24条以外の点についても調査するとの意向を示した。
b.また上記の日に文部科学省の大学図書館担当の専門官とも懇談したが、同専
門官から国立大学側との非公式会談を設定する提案を受けたので、その調整
を依頼した。
5 協会関連事項報告
ア.国公私立大学図書館協力委員会報告
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p41-89)に基づき、2001年7月6日開
催の第2回国公私立図書館協力委員会常任幹事会および第50回国公私立図書館協力
委員会について報告し、次のことを補足した。
a.私立大学図書館協会においても大学図書館協力ニュースの販売を加盟図書館に
促す努力をする。
b.資料(p47)の「文献複写に関する実務要項A(案)」について、私立大学図
書館協会も国公立大学に足並みを揃えて啓蒙運動を行う。
c.資料(p74)著作権法尊重態度の周知及び広報活動におけるポスターについて
は、各図書館2枚程度が配布される予定である。追加希望の大学は各校で有料
購入をお願いしたい。
d.国公私立図書館協力委員会より、委員館の任期について、運営要綱に従ってほ
しいとの要望が出され、今後、常任幹事会で検討、東西合同役員会で提案する
ことにしたい。
イ.日本図書館協会大学図書館部会報告
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p90-103)に基づき、部会委員会・部
会総会について、および全国図書館大会の予定について報告した。
6 その他
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p104-110、p127)に基づき、以下5件
について報告した。
ア.国立情報学研究所目録システム講習会・地域講習会(図書コース)の共同開催に
ついて
イ.平成13年度大学図書館職員長期研修の受講者について
ウ.第3回図書館総合展について
エ.国立国会図書館関西館(仮称)への私立大学発行の紀要の寄贈について
オ.日本複写権センターとの対応について
なお、次のことを補足した。
a.第3回図書館総合展については、昨年同様、私立大学図書館協会でセミナー
を主催することになり、現在講師について人選中である。
b.国立国会図書館関西館(仮称)への私立大学発行の紀要の寄贈については、国立
国会図書館からの依頼により、2001年度私立大学図書館協会総会において、総
会議事の懇談事項として取り上げる。また、総会欠席校については、後日総会
資料とともに当番校の明治大学より資料が配布される。
(2) 協議事項
1《第1号議案》2001〜2002年度役員校選出に関する件
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p112)に基づき、2001-2002年度役員
校を提案し、原案通り承認された。
2《第2号議案》2001年度事業計画(案)について
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p113)に基づき、2001年度事業計画を
提案し、原案通り承認された。
3《第3号議案》2000年度一般会計および特別会計決算報告書について
前会長校明治大学(大野氏)より、配布資料(p114-116)に基づき、2000年度一
般会計および特別会計決算報告が行われ、次のことが補足された。
a.一般会計収入の部・雑収入の差異386,135(円)は国際図書館協力シンポジウム
の参加者が予定より少なかったために生じた。
b.一般会計支出の部・運営費の差異△348,455(円)は主に通信費によるもので、
外国雑誌の価格問題を考えるシンポジウムの案内、2000年度3回の会報、名
簿等の発送費が生じたためによる。
c.一般会計支出の部・事業費 永年勤続表彰の差異244,197(円)はホルダーを
前年度に購入したため生じた。
d.一般会計支出の部・事業費 会報刊行費の差異3,264,800(円)は担当の津田
塾大学の努力によるものである。
e.特別会計収支計算書・国際図書館協力基金特別会計は2000年度から発生した
ものであり、よって前年度繰越金はない。
その後、前監事校京都産業大学(位ノ花氏)より、会計監査報告があり、この議
事は原案通り承認された。
4《第4号議案》2001年度一般会計および特別会計予算(案)について
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p117-119)に基づき、2001年度一般会
計および特別会計予算(案)を提出し、次のことを補足した。
a.一般会計収入の部・雑収入の差異△600,000(円)は、国際図書館シンポジ
ウム参加費を特別会計の収入としたため生じた。
b.一般会計支出の部・事業費 研究大会講師について、謝礼は5万円となって
いるが、第62回私立大学図書館協会研究大会ではシンポジウムを行うため、
予算内で謝礼を出すとパネリストの謝礼が一人1万円となってしまう。予備
費から補助し、常識的な金額一人3万円としたい。
また、特別会計(国際図書館協力基金特別会計)については、国際図書館協力委
員長(加藤氏)より、次の要望が出された。
c.事業活動費の海外集合研修補助金は250,000(円)となっているが、予定通
り実施するためには予備費から補助を出すことを了解してほしい。また、参
加者は、一人5万円の負担とするため、事業収入は500,000(円)から750,
000(円)に増加する見込みである。
私立大学図書館協会の会計は補正予算を組むのではなく、決算報告で修正する方
式を採用していることから、第62回私立大学図書館協会総会には、このままの予算
で提出し、決算で調整することが承認された。
なお、前監事校京都産業大学(位ノ花氏)より、大きな事業については早期に正
確な予算を組み込むよう意見があった。
5《第5号議案》「私立大学図書館協会国際図書館協力基金規程」の一部改正について
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p120-121)に基づき、国際図書館協力
基金の一部改正を提案し、次のことを補足した。
a.規程は改正が承認された日が改定日となるため、2001年8月6日一部改正と
した。
b.附則2の記載方法については、法律の専門家のアドバイスを受けた。
協議の結果、この議事は原案通り承認された。
6《第6号議案》第62回(2001年度)総会・研究大会について
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p122-123)に基づき、第62回総会研
究大会について提案し、原案通り承認された。
7《第7号議案》協会ホームページにおける英文表記について
会長校中京大学(加藤)より、配布資料(p124-126)に基づき、協会ホームペー
ジにおける英文表記について提案し、次のことを補足した。
a.ホームページの英語バージョンは、海外の大学が国際図書館協力委員会の搬
送事業へアクセスできるようにするために必要である。
b.提案された英文表記はネイティブスピーカー(母国語話者)のチェックを受
けたものである。
協議の結果、この議事は原案通り承認された。
8その他
ア.国際図書館協力委員会の海外集合研修について
委員長(加藤氏)より、研修希望者が募集人員(5名)を上回った場合、人選は
委員会に一任してほしいとの要望が出され、承認された。
但し、この事業の進め方に関して、委員長(加藤氏)と会長校中京大学で別途
話し合いを持つことになった。
(3)懇談事項
1 第62回(2001年度)総会・研究大会の開催について
当番校明治大学図書館(大野 友和氏)より、今年度総会・研究大会の概要や
参加申込状況、展示会および役員校への注意事項についての説明があった。
以 上