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私 立 大 学 図 書 館 協 会
1999年度第2回東西合同役員会議事要録
日 時  2000年3月10日(金) 午後1時30分〜午後5時
場 所  アルカディア市ヶ谷 私学会館
出席者  出席者名簿(別添)参照

 議事に先立ち、会長校明治大学図書館長三枝一雄が挨拶をおこない、次に出席者全員が自己紹介をした。
 なお、議事の進行は、会長校明治大学図書館事務部長玉木久雄が担当した。

報告事項(1999年9月〜2000年3月)

(1) 会務報告
 @ 協会会務報告
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P. 6〜29)に基づき、2000年度新規加盟校(予定)、1999年度の協会の会議、役員校・委員会委員、活動などについて報告があった。

 A 東地区部会会務報告
 部会長校成城大学(坂本直明氏)から、配付資料(P.30〜35)に基づき、東地区部会の活動報告があった。
 なお、研究部の活動については、獨協大学(椎谷素久氏)から報告があった。

 B 西地区部会会務報告
 部会長校佛教大学(三縁勝弘氏)から、配付資料(P.36〜55)に基づき、西地区部会の活動報告があった。
 配付資料(P.37 1行目から6行目)の訂正が以下の通り報告された。
    2)1999年度 西地区部会研究会幹事校
      東 海 地 区        金城学院大学
      京 都 地 区        天理大学
      阪 神 地 区        相愛大学
      中国・四国地区        くらしき作陽大学
      九 州 地 区        長崎総合科学大学

(2) 委員会等報告
 @ 協会賞審査委員会・研究助成委員会報告
 同委員会の報告については、協議事項2との関連があるため、協議事項で報告を兼ねることとし、ここでは割愛した。

 A 国際図書館協力委員会
 同委員会加藤好郎委員長(慶應大学)が欠席のため、大迫重治委員(東海大学)から、配付資料(P.57〜61)に基づき、同委員会の活動報告があった。

 B 協会ホームページ準備委員会
 同委員会三井悟委員長(東海大学)から、配付資料(P.62〜80)に基づき、同委員会の活動報告があった。続いて、配付資料(P.142〜143)の協議事項11、12については、常任幹事会での議題となるため、ここで併せて報告された。

(3) 協会関連事項報告
 @ 国公私立大学図書館協力委員会報告
 同委員館佛教大学(三縁勝弘氏)から、配付資料(P.82〜83)に基づき、第47回国公私立大学図書館協力委員会についての報告があった。

 A 日本図書館協会大学図書館部会報告
 同部会委員館武庫川女子大学(森本恵三氏)から、配付資料(P.84〜95)に基づき、大学図書館部会委員会、第17回大学図書館研究集会運営委員会についての報告があった。また、3月8日に開催された両委員会についても併せて報告があった。

(4) その他
 @ 第1回寄贈資料搬送事業の実施について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.96〜97)に基づき、1999年度第1回分の実施状況の報告があった。

 A 学術情報センターと私立大学図書館協会との共同開催による目録システム地域講習会について
 会長校明治大学(大野友和)から、学術情報センターとの共同開催による目録システム地域講習会を、継続して2000年度から2年間行うことについて報告があった。なお、覚書については、本来であれば3月中に交わすのであるが、学術情報センターが2000年4月から組織改組のため、改組後に交わすことになっている。

 B 学術情報センターとの定期懇談会について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.98〜104)に基づき、学術情報センターとの第1回定期懇談会についての報告があった。2000年度以降も引き続き定期懇談会を開催するので、役員校に協力をお願いした。

 C 第1回図書館総合展の実施について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.105〜106)に基づき、第1回図書館総合展の実施についての報告があった。なお、東地区部会の役員校には協力していただいた旨の報告があり、謝辞があった。

 D エルゼビア・サイエンス社への要望書について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.107〜112)に基づき、エルゼビア・サイエンス社とのこれまでの対応について、また、本協会名で要望書を提出したことについて、報告があった。

 E 「図書館相互協力便覧」改訂作業について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.113〜114)に基づき、(財)学術文献普及会からの依頼について報告があった。なお、実際の業務については、国公私立大学図書館協力委員会が行うことになっている。

2 協議事項

(1)《第1号議案》2000年度私立大学図書館協会並びに協会関連団体役員校および委員会等委員について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.116〜117)に基づき、2000年度の役員校および委員会委員等について提案があり、これを承認した。なお、配付資料(P.116)の(2)委員会に協会ホームページ委員会を追加することとし、配付資料(P.23)の委員に内諾をもらっていると報告があった。

(2)《第2号議案》協会賞審査の目安について
 会長校明治大学(大野友和)から、協会賞審査の目安について提案があり、協会賞審査委員会船越一英委員長(関西大学)から、配布資料(P.118〜121)に基づき、説明があった。この件について、協会賞審査委員会と東西合同役員会の申合せ事項とし、加盟館に周知することとし、これを承認した。

(3)《第3号議案》・《第4号議案》 1999年度協会賞審査結果について・2000年度研究助成審査結果について
 初めに、協会賞審査委員会・研究助成委員会船越一英委員長(関西大学)から、配付資料(P.122〜131)に基づき、昨日1999年度協会賞審査委員会・研究助成委員会を開催したことについて報告があった。1999年度協会賞については、2件の推薦があり、審査の結果、1件を推薦するに値すると決した、と答申があり、2000年度研究助成については、申請がなかったと報告があった。
 次に、この答申について協議した結果、同委員会の推薦する1件について採択することを承認した。
 なお、1999年度協会賞については、2000年度総会において表彰することとする。

(4)《第5号議案》2000年度永年勤続表彰者について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.132)に基づき、2000年度永年勤続表彰(30年勤続者)の応募は35名であり、2000年度総会において表彰することが提案され、これを承認した。

(5)《第6号議案》1999年度一般会計および特別会計中間決算について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.133〜134)に基づき、1999年度一般会計および特別会計中間決算について報告があり、これを承認した。
 なお、監査については、最終決算報告書が出来次第、速やかに行うことを確認した。

(6)《第7号議案》2000年度事業計画(案)について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.135)に基づき、2000年度事業計画について提案があり、これを承認した。

(7)《第8号議案》国際図書館協力基金の特別会計予算化について
 初めに、会長校明治大学(大野友和)から、本日欠席の国際図書館協力委員会加藤好郎委員長(慶應義塾大学)から国際図書館協力事業を行うにあたり、国際図書館協力基金を募りたいとの報告があり、これを提案した。
 次に、国際図書館協力委員会大迫重治委員(東海大学)から、配布資料(P.136〜138)に基づき、補足説明があった。
これについては、寄贈資料搬送事業を基本とし、その他のシンポジウム等については拡大的な事業とすることを確認し、これを承認した。なお、規程に ついては、常任幹事会の審議事項となるため、ここでは報告のみとした。

(8)《第9号議案》国際図書館協力シンポジウムの開催について
 初めに、会長校明治大学(大野友和)から、本日欠席の国際図書館協力委員会加藤好郎委員長(慶應義塾大学)から国際図書館協力基金に関連して、国際図書館協力シンポジウムを開催したいこと、それに伴い国際図書館協力シンポジウム費を予算化したい旨報告があり、これを提案した。
 次に、国際図書館協力委員会大迫重治委員(東海大学)から、配布資料(P.139)に基づき、補足説明があった。
 開催については、協会と委員会の連名で行うこととすることを確認し、これを承認した。
 
(9)《第10号議案》2000年度一般会計および特別会計予算(案)について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.140〜141)に基づき、2000年度一般会計および特別会計予算(案)について提案があった。一般会計については、国際図書館協力シンポジウム参加費を雑収入に含め、国際図書館協力シンポジウム費を支出の部に項目を追加した。また、2000年度は協会賞の1件表彰に10万円、名簿の刊行に140万円を計上した。支出の部の科目の「国際図書館シンポジウム参加費」を「国際図書館協力シンポジウム費」と修正し、これを承認した。特別会計については、原案通り承認した。
 また、2000年度予算については、2000年8月2日開催の総会において承認を得る予定であることから、2000年4月〜7月については、1999年度の予算規模を限度に2000年度暫定予算として執行することとする。
 
(10)《第11号議案》・《第12号議案》協会ホームページ設置要綱(案)について・協会ホームページ運用要綱(案)について
 これらは報告事項としたため、ここでは割愛した。
 
(11)《第13号議案》第2回学術情報センターとの定期懇談会の開催について
 会長校明治大学(大野友和)から、2000年度事業計画(案)で承認された学術情報センターとの定期懇談会の開催について、メンバー構成やテーマについて役員校各位に協力願いたいと提案があった。加盟館の生の声を吸い上げ、会長校が取りまとめ、学術情報センターへ要望してはどうかと意見があり、会議は秋頃開催することとした。
 
(12)《第14号議案》日本複写権センターの対応について
 初めに、会長校明治大学(大野友和)から、国公私立大学図書館協力委員会委員長館慶應義塾大学(加藤好郎氏)から、情勢が変わったとの報告があったため、当面、緊急に協議の必要がなくなったと報告があった。
 これに対して、これからも情報を入手し検討していかなければならない、加盟館へいわゆる「実務要綱A案」の取扱いについて報告したい、などの意見があり、会長校から委員長館慶應義塾大学(加藤好郎氏)に確認することとした。
 
(13)《第15号議案》第61回(2000年度)総会・研究大会について
 当番校専修大学(小島繁行氏)から配付資料(P.147〜162)に基づき、2000年度総会・研究大会のメインテーマ、日程、会場等についての提案があり、原案通り承認した。
 
(14)《第16号議案》第2回(2000年度)図書館総合展について
 会長校明治大学(大野友和)から、配付資料(P.163〜182)に基づき、第1回(1999年度)と同様に(株)カルチャー・ジャパンからの依頼があり、協会として協力したいとの提案があり、これを承認した。
 
(15)その他
 会長校明治大学(大野友和)から、寄贈資料搬送事業に5年に渡り貢献してくださった(株)カルチャー・ジャパンを顕彰したいと提案があり、2000年度総会において感謝状を差し上げることを承認した。

3 懇談事項

(1) 協会ホームページ試作品のデモンストレーション
 協会ホームページ準備委員会三井悟委員長から、追加配付資料に基づき、協会ホームページのデモンストレーションが行われた。セキュリティについてや今後の方向性についてなど意見・質問があり、今後委員会で検討していくこととした。

以 上