UP:一覧へ

私立大学図書館協会2005年度第1回常任幹事会議事要録

 日 時 2005年4月15日(金) 午後2時〜午後3時45分
 場 所 龍谷大学紫光館5F会議室
 出席者 出席者名簿参照
 
議事に先立ち、会長校挨拶の後、出席者の自己紹介があった。議事進行は、松井賢一龍谷大学学術情報センター長が担当した。


報告事項


1) 会務報告


1  協会加盟校数について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.3)に基づき報告があった。
洗足学園音楽大学から平成16年度末で退会の申請が提出されている。(3月14日受理)
新規加盟申請は2005年4月15日現在で5件。2005年度の総会の承認を経て2005年4月1日付の加盟となる予定。
加盟館名称変更については資料記載のとおり。


2  2005年度協会役員校、委員会および協会関連団体委員について

 


また、南山大学より、日本図書館協会施設会員評議員および大学図書館部会施設会員委員の丹羽眞吾氏が人事異動により、飼沼敏雄氏(いずれも名城大学)に交代との報告があった。


3  加盟校への書類等の送付について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.6〜11)に基づき報告があった

4 協会会報の発行について


会長校龍谷大学(南)より、会報123号を2005年3月22日に発行し、全加盟館宛に送付したことの報告があった。

5 協会加盟館名簿の発行について


会長校龍谷大学(南)より、協会加盟館名簿を2005年2月1日に発行し、全加盟館宛に送付したことの報告があった。

2) 委員会報告

1 協会賞審査委員会・研究助成委員会報告
会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.12)に基づき報告があった。

2 国際図書館協力委員会報告
会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.12)に基づき報告があった。

3  永年勤続表彰制度検討委員会報告
会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.13〜16)のとおり、永年勤続表彰制度検討委員会からの答申を受けたことの報告があった。

3) 協会関連事項報告

                 
1  国公私立大学図書館協力委員会報告
前会長校早稲田大学(旭)より配布資料(p.17)に基づき報告があった。
尚、シンポジウムを毎年開催するため、シンポジウム企画委員会(国立大学から2名、私立大学から2名、公立大学から1名の委員で構成。)を作り検討することとなった。

 
2  日本図書館協会大学図書館部会報告
前会長校早稲田大学(旭)より、3月15日部会が開催され研修のあり方について課題となったこと、5月に部会総会開催が予定されていることの報告があった。


4) その他


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.18)に基づき2005年度行事・会議予定について報告があった。

 

協議事項


1) 2004年度一般会計・特別会計決算報告書(案)について


前会長校早稲田大学(旭)より配布資料(p.19〜21)に基づき、2004年度一般会計・特別会計決算報告書(案)について提案があった。文教大学図書館ならびに中京大学図書館からの監査報告書の提出を受け、協議の結果了承された。


2) 2005年度事業計画(案)について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.22)に基づき提案があり、協議の結果了承された。


3) 2005年度一般会計・特別会計予算(案)について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.23〜25)に基づき提案があり、協議の結果了承された。


4) 第66回(2005年度)総会・研究大会について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.26〜28)に基づき提案があり、協議の結果了承された。


5) 2005年度 永年勤続表彰者について


会長校龍谷大学(南)より配布資料(p.29)に基づき提案があり、協議の結果了承された。


6) 2005年度の事業運営について

            
A 永年勤続表彰制度検討委員会の答申を受けての今後の進め方


会長校龍谷大学(寺本)から配付資料(p30別添)に基づき提案があった。
協議の結果、永年勤続表彰制度検討委員会の答申内容を是とし、2006年度から廃止する。廃止後の
あり方についても答申の意図を尊重し、検討を始めることが了承された。
以下の進め方手順並びに意見集約についても下記のとおり了承された。


1  総会での決議に至る手順は、8月の東西合同役員会までに本答申内容と常任幹事会での廃止合意を東西部会役員会並びに東西部会総会を通じて加盟校に周知し、意見を吸い上げ、7月中旬を目処に集約し、臨時常任幹事会を開催し進めていく。


2  本議案は制度の廃止という案件であるので、より慎重に事を運ぶこととするが、本制度の意見集約は常任幹事会が中心になって行う。


3  上記意見集約を見極めた上で東西合同役員会、総会には、規程を廃止すること(2006年3月31日廃止)のみを上程してその決議をはかる。


4  同時に、「協会賞」「国際協力委員会」の事業活動のあり方を総合的に検討する必要があることから、個々の委員会に対し検討頂く機会を用意し現実的な案の構築を依頼する。


5  協会加盟校からの意見を反映すべきとの答申趣旨から、各部会においても協会活性化策の一環として案の吸い上げ方策を講じて行く。


6  4,5の集約の目処は今年度一年間とする。

 

B 私立大学図書館協会加盟図書館名簿について


     会長校龍谷大学(寺本)から、本議案審議について次のような状況説明がなされた。


一つには、3月4日開催の東西合同役員会予算審議の中で名簿事業について毎年刊行することとして事業予算案が上程された。本年度事業を執行するに当たり、毎年発行方式は従来の方式と異なった事業であり、利用度と必要性および発行形式などについて常任幹事会で検討を加えることが必要ではないか。


二つには、名城大学と南山大学から連名で本事業について別紙の意見書(3月23日)が出された。
ついては、その内容と提案趣旨説明を聞いた後、各委員の意見を聴取したい。


     出された主な意見は以下のとおり。

    1. 多大なる労力と比して利用実態が大きくなく事業縮小をする。
    2. HPの加盟館リストを工夫して事業を吸収する。
    3. 昨年度からの懸案であったが、タイムリーにまた簡便に利用者に対するサービスの観点
      から大幅に見直す事業として検討すべきである。
    4. 意見書に書かれていることと同様の意見であり、作るとしたら冊子体でなく別なものを考えてはどうか。
    5. この名簿情報に代わりうる名簿が他の機関から刊行されており、それを代替に考え事業
      を廃止してはどうか。

      協議の結果、大幅な見直し策を視野に入れつつ、半年程度の時間をかけて会長校、東地区、西地区部会長校、名簿担当校によって検討を行い、現実的な実施案を構築することになった。

C その他


  会長校龍谷大学(寺本)から将来的課題について意見交換の趣旨で下記のような意見が出された。
協会全体の予算構造の問題として次年度繰越金を予算計上しているが、本来の予算構成としてはこれだけ多額のものを年度当初から繰越金勘定科目においておくことが問題であり、将来的な事業展開として、例えば75周年事業計画を策定する計画の基に積立金名目として75周年事業積立基金として半額位を積み立てるような予算構成を考えてはどうか。
意見交換の結果、このことは、従来からの懸案事項であり、会長校を軸に時間をかけて改善案の構築を検討していくことになった。

懇談事項


1) 総会 午餐会の進行について


 会長校龍谷大学(南)より、午餐会の乾杯について東地区会長校の駒澤大学に依頼し了承さ
れた。また、進行については、セレモニー的なものを取り入れながら、自由歓談の形式で進め
ることとで了承された。


2) 2007年度・2008年度の総会当番校について


  会長校龍谷大学(南)より、2007年度・2008年度の総会当番校が東地区となるため、
東地区会長校駒澤大学へ総会当番校の選出を依頼した。

                                                               以     上


2005年度 第1回 常任幹事会出席者名簿(2005.4.15)

役員名 大学名 職名 氏名
会 長 校 龍谷大学 学術情報センター長 松井  賢一
    事務部長 寺本  憲夫
    深草図書館課長 南    照夫
    大宮図書館課長 田中  利生
    瀬田図書館課長 三谷  好隆
      久世  正友
      石田  義憲
東地区部会長校 駒沢大学 図書館長 林    達也
    運営課長 櫻井  英賢
    運営課長補佐 秋沢  久美子
西地区部会長校 久留米大学 図書館長 西土  純一
    課長 熊谷  まゆみ
    係長 北村  泰治
東地区監事校 早稲田大学 事務部長 旭    英樹
    総務課長 中元  誠
西地区監事校 南山大学 課長 栗山  義久