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【中国四国地区】役員校等担当に関する申し合せの記録

T.西地区部会長校担当について

1998年度中国・四国地区協議会総会(1998年4月24日[金]於:徳島厚生年金会館)

「平成13・14年度(2001・2002年度)私立大学図書館協会の役員校の選出方針について」

理事校の岡山理科大学より平成13・14年度の西地区部会長校を中国・四国地区が担当することになっているので、その選出方法について協議してほしいとの提案で協議に入った。

協議の結果、三地区の持ち回りとし、抽選の結果岡山地区から選出することとなった。

※その後の岡山地区加盟校の互選により、岡山理科大学が担当と決定した。

U.西地区部会研究会当番校、総会会場校について

2005年度中国・四国地区協議会総会(2005年4月22日[金]於:セントコア山口)

「2008年度私立大学図書館協会西地区部会研究会当番校について」

広島経済大学図書館(西川)から、

「2008年度西地区研究会当番校が中国・四国地区協議会となっており、当地区での順番では、四国地区が当番となっていた。昨年度の総会で、四国地区へのローテーションが不公平であるとの問題提起がなされ、広島・山口地区で引き受けるよう協議した結果、まとめ切れなかったので改めて協議をお願いしたい」

との提案説明があり、協議に入った。

四国地区からは、広島・山口地区でやっていない大学が沢山あるので、ぜひ引き受けて欲しいという意見があった。

広島・山口地区からは、広島・山口地区が引き受けるというより、岡山・鳥取地区も含め、西地区の総会および研究会当番校のローテーションを見直してはどうかとの意見があった。

岡山・鳥取地区から、理事校・幹事校で相談の上、新しいローテーション(案)を提案して欲しいとの提案があり、休憩に入った。

休憩時間を利用して理事校の広島経済大学、幹事校の就実大学、高松大学が協議し、旧来の三地区均等のローテーションを、西地区部会関係に限り、

【広島・山口地区】→【岡山・鳥取地区】→【広島・山口地区】→【岡山・鳥取地区】→【四国地区】

というローテーション案をまとめ、再開した総会に提案した。

協議の結果、理事校・幹事校の提案が承認され、西地区部会関係の当番校は以下の通りとなった。

[総  会]

2006年度 広島・山口(広島修道大学)

2011年度 岡山・鳥取

2016年度 広島・山口

2021年度 岡山・鳥取

2026年度 四国

[研 究 会]

1998年度 広島・山口(広島工業大学)

2003年度 岡山・鳥取(就実大学)

2008年度 広島・山口(*1 広島経済大学)

2013年度 岡山・鳥取

2018年度 四国

*1: 2008年10月19日補記


私立大学図書館協会中国四国地区協議会2008