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【東京大学】シンポジウム「デジタル知識基盤におけるパブリックドメイン資料の利用条件をめぐって」について
表題の件、東京大学より、
シンポジウム開催案内がありました。
デジタルアーカイブ構築実務と関わりの深い内容であり、
また、大学図書館の担当者がデジタルアーカイブにおける利用条件の現状を
紹介するショートプレゼンテーション等も行われるとのことです。
本件の詳細につきましては下記にてご確認お願い致します。
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シンポジウム デジタル知識基盤におけるパブリックドメイン資料の
利用条件をめぐって
日時：2019年10月12日（土）13:00～
場所：都市センターホテル（東京都千代田区）
申込：要 事前申込み／無料
基調講演・コメンテイター・司会：
渡辺 智暁（慶應大学・コモンスフィア理事長）
生貝 直人（東洋大学）
亀田 尭宙 （京都大学）
永崎 研宣（一般財団法人人文情報学研究所）
ショートプレゼンテーション／デモ展示参加機関：
北海道大学附属図書館
千葉大学附属図書館
早稲田大学図書館
国際仏教学大学院大学日本古写経研究所
東京大学附属図書館
東京文化財研究所
東京国立博物館
国立国会図書館
慶應義塾大学メディアセンター
国文学研究資料館
名古屋大学附属図書館
京都大学附属図書館
SAT大蔵経テキストデータベース研究会
◆主催
科研費基盤研究（A）「仏教学デジタル知識基盤の継承と発展」
（代表：下田正弘）基盤構築班