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早稲田大学 オープンアクセス加速化事業 国際シンポジウム「研究成果のオープンアクセス化により 大学はいかに世界に貢献するか －海外先進事例も参考に－」
標記の件につきまして、早稲田大学図書館より案内がございました。
つきましては、以下案内文をご確認の上、貴機関にて関係者にご周知いただければと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
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早稲田大学では、2025年3月11日（火）に、国内外の有識者をお招きして国際シンポジウムを
開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしています。
＜タイトル＞
早稲田大学 オープンアクセス加速化事業 国際シンポジウム
「研究成果のオープンアクセス化により 大学はいかに世界に貢献するか
－海外先進事例も参考に－」
＜日時/場所＞
2025年3月11日（火）
13：00-17：05 シンポジウム（早稲田大学 小野記念講堂）
17：30-19：00 情報交換会（シンポジウム会場近隣、対面参加のみ）
＜参加形式＞
対面とオンラインによるハイブリッド形式（事前申込制）、同時通訳あり
＜登壇者＞
・講演、パネルディスカッション
林 和弘 氏 文部科学省
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)データ解析政策研究室長
Sara Ball 氏 UKRI（UK Research and Innovation）戦略担当主任
Daniel Dollar 氏 Yale大学 図書館副館長（Scholarly Resources担当）
・パネルディスカッション モデレーター
島岡 未来子 氏 早稲田大学 研究戦略センター URA
＜詳細・申込＞
詳細や申込方法は以下のページをご確認ください。
申込締切 3月7日（金）17:00
＜参加費＞ 無料
＜問合せ先＞早稲田大学オープンアクセス国際シンポジウム事務局
waseda-oa-symposium@list.waseda.jp