テーマ ： 学修支援のために今できること
現在の大学図書館員にとって学修支援は、避けて通ることのできない根幹となる業務です。大学図書館員には、施設・設備、人的支援の両面で、学びを誘発し促進する環境を整備することが求められています。
今回の研修会では、すべての大学図書館員が学修支援にかかわってゆくために、多様なワーキングを設けました。参加者は、各テーマに精通する講師の指導のもと、現場で活かせる実践的な支援力を身につけます。

全体会

  講演：指導場面での演出力はこれでいいか 　－教える側の情報リテラシーを問い直す－
  講師：図書館サービス計画研究所　仁上 幸治 氏

講演配布資料

講演スライド（縮約版）

ワーキングA　「基礎から学ぶインターネット情報資源　＜学修支援の基礎＞」

  講   師 ： 伊藤 民雄 氏（実践女子学園）

活動概要

事後課題成果（2015.1.30完成）：
　 収集したインターネット情報資源の公開

ワーキングB　「”伝える力”を鍛える　ビブリオバトル体験」

  講   師 ： 岡野 裕行 氏（皇學館大学）

活動概要

ビブリオバトル紹介本リスト

ワーキングC　「ガイダンス即効テクニック　実践編」

    講 師 ： 仁上 幸治 氏（図書館サービス計画研究所）

活動概要

講師からのコメント

事後課題成果（2015.1.9完成）：
　 伝えるプレゼン、伝わるプレゼン

ワーキングD　「空間の演出力－館内のインテリア、デザインを学ぶ」

  講 師 ： 弓立 順子 氏（金城学院大学）

活動概要

研修会総括　各講師・質疑応答

全体